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月間MVP

2020年度3月度 RESC U-12 月間MVP

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2020年度3月度 RESC U-9 月間MVP

佐々木 洵RESC上野2年生

素早いボールタッチのテクニックを武器に勝利に導く佐々木洵選手の受賞です。試合はもちろんですが、普段の練習でのゲームや1対1でも「負けたくない!」という勝負の姿勢は常に出しています。勝負への姿勢はサッカーが向上していくために必要なことです。ちょっとしたことでも戦う気持ちを持ってプレーしましょう。ボールタッチにもたくさんあります。アウトサイドや足の裏などのいろんな場所でいろんな方向に運べるように取り組んでいきましょう。高めた技術が勝負の中で生かされていきます。相手の動きを観ながら相手の逆を取って駆け引きできると、勝負に勝てる選手になれるので頑張っていきましょう。受賞おめでとう!!

2020年度3月度 RESC U-15 月間MVP

浦野朝日RESC U-15

鋭い動き出しからゴールを奪う浦野朝日選手の受賞です。 朝日は、試合中常に相手の動きを観察し絶妙のタイミングでゴール前に顔を出しチャンスを演出したり、ゴールを奪います。 守備理解度も非常に高く、相手ゴール前でボールを奪いゴールを奪うプレーも何度もありました。 リーグ戦では残念ながら得点を奪えませんでしたが、朝日がもう一段レベルアップするためには、ペナルティーエリア内でもっとボールに関わる必要があります。 そのために、相手の目線の変化、体の向きに変化が起きた瞬間を見逃さないように【相手との駆け引き】を常にできるようになれば、得点力は格段に上がります。 フィジカル能力で劣る相手にも駆け引きで必ず勝てます。 最近では、FWだけではなくボランチにも挑戦していますが、どのポジションでも得点が奪えるようになれば朝日のプレーの幅が必ず広がります。 地道に努力してきた朝日なら必ず成長できます! 期待してます!!受賞おめでとう!!

2020年度3月度 RESC GIRLS 月間MVP

永田 優奈RESC GIRLS U-15

RESCの頼れる大型CBの受賞です。毎年参加している関東勢や全国から強豪が集まる伊勢遠征で、なんと今年は無敗の全勝優勝!!毎年、予選を1位通過するのも大変だった大会でです。その立役者として大きく貢献してくれたのが、優奈です。全試合フル出場しながら的確な指示とラインの上げ下げ。そして、正確なロングフィードを何度もしてくれたことで優位に試合を運ぶことができました。何より怪我明けで練習試合は1ヵ月ほどやってきましたが、公式戦は久しぶりだったのにも関わらずあれだけのパフォーマンスをできるのは、リハビリ期間を含め普段の練習からどれだけ努力を重ねてきているかです。常に真面目に一生懸命にコツコツ積み上げていることがピッチに出てましたし、仲間にも伝わりましたね。さすが副キャプテンです。その努力を惜しまない真面目さでこれからもどんどん上手くなり、チームを勝利に導いてくださいね。頼りにしています。

2020年度2月度 RESC U-12 月間MVP

岡本陽樹RESC刀根山5年生

2020年度を代表する存在、そしてチームを鼓舞し続けた岡本陽樹選手の受賞です。 どんな相手にも、どんなチームにも臆することなく挑み戦いチャレンジし続けることで自分の可能性を大きく高めた選手です。自らの言葉と行動で自分を更なる高みへと押し上げる姿は素晴らしいの言葉しかありません。 また、そのパワーをチームにも与えてくれました。ときには厳しく求めすぎて空回りもして、ときには丁寧に話し合い解決していく、一切諦めず驕らない姿勢はリスペクトに値するものです。 まだまだ技術や戦術、フィジカル的スピードやパワー、プレーの創造性など求める部分は沢山ありますが、陽樹のパーソナリティがあればどこまででも成長できると思います。 これからも期待しています。受賞おめでとう!!

2020年度2月度 RESC U-9 月間MVP

植村 蓮RESC少路3年生

縦への突破でゴールに向かう植村蓮選手の受賞です。身体が小さくフィジカル勝負になると苦戦する場面がありますが、スプリントを何度も繰り返して攻守においてチームを支えてくれます。リフティングやドリブルなどの細かなボールタッチは日々成長を感じます。縦への推進力を発揮するために自分の武器をもっと磨いていきましょう。低学年という学年なので、自分の力でゴールに向かうプレーが多いですが、ワンツーで背後に抜け出す動きや、逆サイドで待ち構える動きなどが増えてくるとゴールに関わるプレーがさらに出てきます。相手を観ながらも、どこにスペースがありゴールに向かえるかを判断できるように取り組んでいきましょう。受賞おめでとう!!

2020年度2月度 RESC U-15 月間MVP

今西篤基RESC U-15

チームのピンチを何度も救ってくれた今西篤基選手の受賞です。 センターバックで闘志むき出しの守備、最後まで体を張った守備で勝利へ導いた試合が多くありました。 特に相手FWへの厳しいプレッシャーで前を向かせない守備が試合を重ねるにつれて強度、予測が良くなってきました。 攻撃の場面では奪ったボールをしっかり繋ぐこと、前線へのロングフィードで得点チャンスも作ることがありました。 今後は色んなタイプの相手に対してどう対応するか自分の特徴を活かして守備をする事、逆足のキック精度を上げてどんな状況でも両足で蹴れるように技術も磨いていきましょう。 更なる成長に期待しています。 受賞おめでとう!!

2020年度2月度 RESC GIRLS 月間MVP

井戸 里咲RESC GIRLS U-15

RESCの頼れる新キャプテンの受賞です。 先輩達3年生が抜け、新キャプテンになってからの数カ月…。本当に大変なことがいっぱいですね。 里咲が言っても中々みんなが、動いてくれず、試合にも勝てない、ダラダラしてしまいコーチからは【やる気がない】【歴代最弱】など言われたい放題。何度涙を流したことかですね。 でも決して諦めずに、何度も全員で話し合いの時間を作っては目標を決めてと頑張ってましたね。そんな姿は毎年見てきていますが、今年の里咲は里咲の色を良く出しながら良いチームにまとめてきていると思いますよ。 ここ最近はプレー面でもチームが一つになり始め、里咲自身のプレーも視野が広がり更に良くなってきていますよね。特にこの2月の強豪男子クラブチーム相手に練習試合をした1カ月はチームも個人も素晴らしい成長が見えました。ようやく今年のチームのスタートラインに立てた感じですね。 この調子で歴代最高成績を出し、歴代最強チームを一緒に作っていこう!! 頼りにしていますよ。

2020年度1月度 RESC U-12 月間MVP

貴田 凌多 RESC西丘5年生

RESCのテアシュテーゲン !貴田凌多選手の受賞です。 GKの存在はとても重要です。守備の部分ではもちろんですが、攻撃のスタートプレーでもありGKのプレー1つで攻撃のバリエーションは格段に増えていきます。凌多は12月頃からGKの役割を担ってくれていて、今ではチームの最後の砦として責任感を自覚して、チームの雰囲気を盛り上げるパワーと、攻守の安定感をもたらす存在です。 はじめにGKを任されたときは前向きな気持ちで取り組んでくれていましたが、誰もが経験するサッカーで一番分かりやすいゴール前のミスでピンチや失点をたくさん経験しました。ゴール前の失点はGKだけの責任ではりませんが、それを感じ取り逃げそうになるのがよくあります。しかし、凌多は逃げずに自分から正式にGKをやらせてください!と覚悟を決めてたことは素晴らしいと思います。 これからも更なる成長を期待しています!受賞おめでとう!!

2020年度1月度 RESC U-9 月間MVP

中村 颯太RESC西丘1年生

攻守ともに全力でプレーしながらも、チームのために勝利のために貢献する中村颯太選手の受賞です。普段の練習をひたむきに取り組んでいるからこそ成長に繋がっています。特にボールタッチの技術は日々成長を感じます。どうすれば丁寧に細かくボールに触れながらも相手に取られないでゴールに運べるかのボールテクニックや目指すべき目的のためにプレーを実行します。1年生という学年は1人でゴールに向かって強引にドリブルする選手が多い中、味方の位置を確認してパスで広いスペースにボールを運んでくれます。ドリブルする際に目線をあげて周りを観る意識があるからこそのプレーです。もっともっと技術を向上させていきましょう。受賞おめでとう!

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