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ガンバ大阪JY U-13 夛田選手『1日でも早い選手復帰を』

お知らせ

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ガンバ大阪JY U-13 夛田選手 1日でも早い選手復帰を

ガンバ大阪ジュニアユース所属、多田吾郎選手(現:中学2年生・13歳)が2019年2月「再生不良性貧血」を発症いたしました。主治医の指導により治療を行っておりましたが、改善が見られず、 骨髄移植が必要という診断を受けました。

発症後から多田選手はジュニアユースの活動を休止しており、週に3回支援学校による訪問教育を自宅で受けながら、骨髄バンクへ患者登録をして、適合する方を待っている状態です。

RESC U-13の選手達もジュニア年代で対戦した選手も多くいると思います。同じ年代の選手達を預かるサッカークラブとしてRESCはガンバ大阪さんの取り組みに賛同します。そして、RESCは夛田選手が一日でも早く選手として元気にゴールマウスを守る姿が見られる事を祈っています。

ガンバ大阪ホームページ 骨髄バンク啓発活動のお知らせ