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傷害・外傷コラム

菱田明里の傷害・外傷コラム

プロフィール

(社)大阪府サッカー協会 スポーツ医学委員会 正看護師
(社)大阪府サッカー協会 キッズ委員会 医事サポート
日本運動器リハビリテーション学会 日本臨床整形外医会認定 運動療法セラピスト
日本スポーツアロマトレーナー協会会員
現在 整形外科病棟及び手術室勤務。一般整形をはじめスポーツ整形、特に膝を専門とした医院に勤めている。(社)大阪府サッカー協会では、キッズプロジェクトのサポーッテイングメンバーとしてキッズフェスティバルなどの会場医事として活動。また、2005年キリンチャレンジカップu-23日本代表戦、2006年キリンチャレンジカップA代表戦などの会場医事としても活動。

J回復のアイシング

@スポーツ現場においてよく見かけるアイシングですが、簡単にいうとアイシングの効果とは、

@ケガの応急処置として腫れや炎症を抑えるアイシング。
Aアイシング処置後の血管拡張作用により、血液循環を改善させる疲労回復のアイシング。

この2つです。

@のケガの応急処置としてのアイシングはコラム初回のRICE処置をご参照いただき、今回はAのアイシングを中心に知っていただければと思います。


 激しいスポーツをしたあと、運動後の身体は当然熱を持ち続けています。その熱を下げ普段の状態に戻ろうと身体はエネルギーを使い頑張ります。
 この助けにアイシングが活躍します。冷やせば血管は収縮するはずなのに、どうして拡がるのかとなんだか不思議ですね。

これは、血管は一時的に冷やすことによって、そのリバウンドで冷やさなかった時より拡がるという特徴をもっているからなのです。この働きを助けてあげることによって、使うエネルギーが少なくなりその分疲れにくくなるという訳です。

 さて、ではどの部分をどれくらいアイシングするのかということです。まず、張りを感じる部分や過去にケガをした部位を氷などで冷やします。アイシングの時間は長くて15分以内、運動後や入浴後など筋肉の温度が高まっている時に行います。

 また、交代浴といって冷やすと温めるを交互に行う方法もあります。シャワーを使い水(1分)とお湯(3分)を交互に、これを5、6回くりかえします。最後は温めて終わります。


 応急処置と疲労回復のアイシング、上手に使い分けていきましょう。

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